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† 人工無能 高麗川金子の説明書 †
ここは90年代風・懐かしの人工無能CGIの世界です。 人工無能システムBonoROBOTの★高麗川金子★は賢くはありませんが、会話をしながら言葉を覚えたり忘れたりします。

人工無能 ★高麗川金子★ の遊び方

このシステムはプログラム(人工無能)と会話を楽しむものです。
要はSNSのDMやLINEと同じようなやりとりを人工無能を相手にする遊びです。

■ 入力欄に言葉を入れて送信してください。

画面を開いたらいつでも利用できます。前の利用者さんのログが表示されますが順番待ちをする必要はありません。
「こんにちは」「元気?」「仕事終わった」など、何でもOKです。
人工無能が受け答えや相槌をし、あなたの発言中に知っている言葉があれば反応します。
ログは直近の20行だけ表示されます。

■ 「〇〇は□□だよ」の発言で言葉を覚えます。

例: オタマジャクシはカエルの子だよ
※何気ない会話の中で〝〇は〇△は□□だよ〟(例:実は今日はいいことがあったんだよね)のような「は」「だよ」が含まれる発言も学習します。もし学習してしまっても気にしなくて大丈夫です。

学習型人工無能の醍醐味は皆さんから得られる様々なジャンルの言葉の学習にあります。普段はとぼけた会話をしながら意外な言葉に反応したり専門的な内容を返したりするところに面白さがあります。もちろんのどかな会話で育てていただくのも大歓迎です。

■ 一つの言葉に対して複数の言葉を覚えます。

一つの言葉に様々な言葉を追加で覚えていきます。
覚えた言葉の数だけランダムに返答します。

例:「ラーメンは美味しいだよ」「ラーメンは人類の口の友だよ」と教えると
「ラーメン?美味しいって前に聞いた」「ラーメン、それって人類の口の友だよね」と様々に返答します。

■ 忘れることもあります

最近よく使われる言葉は残り、使われない言葉は忘れていきます。
人間のような記憶の仕方をします。

教えた言葉は、しばらく会話の中で使ってあげてください。

  • 完全一致で使う
  • 話題の中で自然に触れる

使われる回数が多いほど、記憶に残りやすくなります。

■ 会話の開始と終了について

  • 会話の開始や終了の操作は特にありません
  • ページを表示したら開始できます
  • 会話を止めるには別のページに移動したりブラウザを閉じても良いです

利用中かどうか分かり易くするために会話を終える際に「またね」「さようなら」「バイバイ」と一言送信してもらえると次の利用者さんの目安になります。

■ 注意事項

  • HTMLタグは使用できません
  • 高速な連続投稿は制限されます
  • 不快な言葉の使用は控えてください

この人工無能は、みんなで少しずつ育てる存在です。
シュールな会話をどうぞ楽しんでください。

会話する90年代Web文化の生き残り

人工無能 BonoROBOTの特徴

コンセプト・世界観

90年代インターネット文化やレトロCGI文化の雰囲気を少しだけ再現しようと挑戦している人工無能CGIです。

  • 懐かしさと温かみのある〝会話するWebページ〟
  • 優秀な最新AIに逆行し、素朴で失敗もする、まるで人間味があるかのような反応

会話機能の特徴

ユーザから言葉を教わって成長する学習型人工無能です。

  • 「〇〇は□□だよ」という易しい日本語で学習可能
  • 完全一致応答+部分一致応答による柔らかい会話
  • 応答文のバリエーションを増やすことで機械的になりにくい
  • 語尾ランダム化や曖昧返答による〝考えている感〟の演出

遊び要素〝おみくじ〟

レトロCGIの定番〝おみくじ〟搭載。

  • 「おみくじ」と話しかけると占える
  • 一日ごと・名前ごとの生成結果固定

人工無能はAIではありません

人工無能BonoRobotの仕組み

このBonoROBOTには予め〝「おはよう」と入力されたら「おはよう」と表示せよ〟、〝「またね」と入力されたら「バイバイ」と表示せよ〟という仕組みが備わっています。さらに〝「〇〇は□□だよ」と入力されたら〇〇と□□を一組にしてファイルに保存せよ〟や〝保存した中の〇〇が入力されたら□□と表示せよ〟という仕組みもあります。そのようにとても単純な仕組みの積み重ねで動いているのが俗に言う〝人工無能CGI〟であり、そこに私のアレンジを加えたものがBonoROBOTシステムです。BonoROBOTが返答する表示にニックネームを付けたものが高麗川金子という名前です。

  • CGI(Common Gateway Interface)
  • Perlというスクリプト言語で書かれている
  • AIとは似て非なるもの

高麗川金子の生い立ち

高麗川金子(こまがわかねこ)は2026年1月10日、「人工無能CGIスクリプト BonoROBOT v.1.0」としてStrawberry Perlに生まれApacheで産湯を使いました。育ての親はホームページ『ぼのちょの巣穴』の管理人:ぼのちょです。不幸なことにぼのちょはプログラミングの経験皆無の上、貧しい暮らし振りであったため無料相談所のGeminiやChatGPTに草鞋を脱ぎ厄介をかけ、一つ覚えのperl -wc を泣きながら幾度も叩き、高麗川金子が素直で愛嬌のある90年代風の人工無能に育つよう日々(4日くらい)努力しました。

高麗川金子の会話

BonoROBOTの高麗川金子は前述の通りいくつかのあいさつ文や簡単な受け答えができます。おはようと声をかけると挨拶を返します。何か話しかけると相槌を打つこともあります。話しかけた内容に知っている言葉があれば話題にして返答します。言葉を勉強中の彼女に「〇〇は□□だよ」と教えると「〇〇は□□である」と辞書に書きこみ記憶します。記憶することで利用者の言葉に反応するようになります。返答のバリエーションを増やすことで意味が通じなくても会話らしさが生まれます。シュールですが。

高麗川金子は生まれたばかりで彼女の辞書は言葉が少ないままです。教えられた言葉を蓄積し語彙が増えるにつれヒトの会話に少しづつ近づきます。もちろんAIと比べ物にならない限界があります。しかしこの素朴で単純な仕組みでも成長する過程を楽しめるのが人工無能の面白さだと思います。


【最後に】ここまで読んでくださってありがとうございます。作者ぼのちょです。この人工無能システムBonoROBOTの高麗川金子は弊ホームページ「ぼのちょの巣穴」の一コンテンツとしてスタートしました。巣穴は90年代の懐かしい〝あの頃〟を再現したくて2025年の暮れからスマホを使って作り始めた個人ホームページです。人工無能は90年代のインターネット文化の代表の一つに相応しく、どうしても何としても追加したかったのです。最初は大手CGIサイトのスクリプトをお借りして〝人工無能少女まりちゃん〟と名づけ楽しく運用していたのですが、ドメイン取得を機にサーバを移転してから全く上手くいかず四苦八苦の毎日でした。この顛末はブログ「巣穴クロニクル」に綴っています。煮詰まったある日ふとAIにやらせてみたら…と悪戯心が起こり、なんと一発で修正され呆気に取られました。人工無能少女まりちゃんが動くようになったは良いのですが自由度に満足できず、新しくイチから作ることにして今に至るわけです。私自身はわずかにCGI設置の経験はあれどましてやプログラミングに明るくもなく暗中模索の手探りでセキュリティの面だけはとにかく幾つもの対策を施しました。こうしてやっと形になりました。みなさんどうかお手柔らかによろしくお願い致します。
2026年1月15日

  
JR八高線の東飯能駅にて。